機は熟す
わたしたちは起きたことに対して意味付けをします。それは自分を納得させるための場合もあるし、その出来事には素晴らしい学びが隠されていたりするからです。
ただ、いまの自分にはどうもわからない出来事も起きますし、はてはてどんな意味があったのだろう?とクエスチョンのまんまのこともあります。
意味を深掘りすることも必要ですが、わからない事はわからないなりにそれすらも天に委ねて気づきの時を待つ姿勢でも良いのかもしれません。
最近、分からない時間を過ごすこともすごーく大切だなと感じました。
分からないことに捉われて
分からない自分を創り上げ
過ごすよりも
いまは分からないけれど機が熟すのを待つ!それまでは自分の今目の前にあることに集中して取り組む。
その方が清々しい!
待つ間になにかしていればいいんだ!というのが最近の学びw
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極寒の海沿いでただただ春を待つにゃんこ