他者にバトンを渡してしまう理由

自分らしく生きたい！

自分軸で生きたい！

と思いながら

自分のバトンを他者に渡して

しまっていることありませんか？

ホントは違和感があるのに

自分の意見を言いたいのに

言えない

自分の意見を言うと嫌われる

と思ってしまう

波風を立てなければうまくいく

と思ってしまう

こうして自分が本来持つべきバトンを

なんとなく他者に渡し続けた結果

悪くはないけどもやもやする 

相手に合わせるという一見

良い人だと思われる自分を

慣れた手つきでw（無意識のうちに）

やってきた  

板についている状態！

人に嫌われることもなく

可もなく不可もなし

悪くもないけど自分が自分を

生きてる躍動感がない

この生き方にもやもや

してるのではない

でしょうか？

これは自分の中で何が起こっている

と思いますか？

相手や場の空気を気遣うことは

社会生活を営なんでいく上で

大切なことです

相手のため

場を乱さないため

という口実のもとに

相手の選択や状況に身を任せることで

楽なんですよね

自分の決断ではないので

何か起きた時に

誰かや何かのせいにできる 

いい悪いはいったん置いておいて

これが無意識の領域で起きています

無意識の領域で起こることに

よる弊害は

自分でバトンを持って進むこと

自体が分からない

＜どうしていいか分からない＞

自分がバトンを持って走り出そう

とすると強い葛藤が起きる

＜やりたいけど行動に移せない＞

まずはご自身の中を整理整頓して

みませんか？

自分自身を少し深く知ることで

一歩踏み出せる可能性があります。

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