鞍馬山でのメッセージ
鞍馬山に到着してから
ずっと頭の中に浮かぶ言葉が
ありました。
それは
魔が差す
光と闇
すべてのものが光と闇で
構成されています
いい悪いという概念はなく
ただ在るだけ
自分の中に魔が差すことは
気づいていないうちに起こる
ことが多い
あとになってあの時の自分って
ちょっと変だったよね~
と思ったり
私たちは「あとになって」
気づくことが多いw
失敗を恐れて(失敗ってないけど)
先手らしきことを打っていくこと
をするのもいいですが
自分以外は管理下にないことばかり
なので当然疲れますよね
自分以外を変えよう変えようとして
どっと疲れることを
エネルギーの漏電!と呼んでいますw
自分の魔を知ることの方が断然早い
自分の魔をどう取り扱うか?
魔を取り払うには
自分の中に起きる魔を知る
しかないのです
光ともに進んでいくために
課題になっていくと思います
自分をより深く理解し
自分とうまく付き合っていくために
まずは現在地を確認しませんか?
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