宮崎へ行ってきました

今日は宮崎のけいめい記念病院に

行ってきました

目的は

分子栄養学のドクターズセミナー

を聴きに！です

心同様、身体のお勉強も

しています。

理由は

自分の心がどん底に病んで

しまったときに

心が病むひとと

心が病まないひと

病気になるひとと

病気にならないひと

の違いに興味が

あったからです

心理の世界でさえも

起こることには必ず何かしらの

原因があり

原因がひとつでないにしても

複雑になってしまっている

紐を解いていくと

生きやすさに必ず繋がっていきます 

物質世界である三次元では

身体を通して自分の心の声や

叫び！を発します

その声に耳を傾ける自分に

なっていくと気づきが加速します

自分を大切にする

の第一歩として

自分の身体が発している不調

が当たり前、普通なことではなく

なにかしらのサインであると

気付いてあげること

ただ、、、

いい悪いではなく

本当に"知らないだけ"

なことも多いし

情報が多すぎて

余計にわからない！や混乱を

招いてしまっているように思います

変えられないものは

原理原則として存在し

適切な効果的なことが行われれば

何かしらの変化、成果が

生まれるもの

＜時間軸がある世界なので

すぐというわけではありません＞

冷え、肌荒れ、便秘、頭痛、生理痛

PMSなどなど

これらは慢性的になってくると

「当たり前」と認識していきます

なぜだと思いますか？

感じたことを是非メッセージで

教えてください(^ ^)

salon.spica201710@gmail.com

自分が何を考えているか？を

整理、インプットすると

本来の自分を見つけやすくなっ

てきます！

次回なぜ身体は当たり前と

認識していくのか？を

心の観点から書いていきたいと

思います。

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宮崎市内に行く道すがら小林で

ヂドリを食べました！