自分を大切にするを履き違える

以前にも自分を大切にする

ってどういうこと？
についてブログで触れてきました

「自分を大切にする」と聞いて

どんなイメージを持ちますか？

したいことをしたいようにする

のは単なる本能で

生きることでしかなく

自分を大切にすることと
自分の好きなようにすることは

真の意味での自分を大切にすること

とは似て非なるものと感じます

そして

したいことをしたいようにする

"弊害"みたいなこともある

んじゃないかとも

考えるようになりました

それは世間的に・・・

とか普通はね・・・
という枠組み以前の

原理原則に沿って

考えてみるとどうか？

という地球（三次元）の法則
そして宇宙の法則にも
当てはまる重要なことです

＜あくまでも思考レベルで＞
したいことをしたいように

したらどうなるか？

例えば
スイーツが大好きだから毎日食べ続け
インスタやフェイスブックに投稿
なんとなくいい感じの自分を演出

それしてみて

本当に満たされるか？

違和感感じてない？

という自分への問いかけも大事ですが

それ以前に
身体は心の状態を顕著に表します

身体の不調（気づきにくい場合も多々）
病気や疾患として出てきます

そもそも
あなたの身体は病気になりたくて
なったのでしょうか？

あなたのためだけに頑張ってきた

身体はあなたに何を伝えようと

しているのでしょうか

それは今までの選択を

し続けて欲しくない
もっと自分を大切にする

選択をしてほしい
という「心の叫び」に

ほかなりません

＜思考レベルでの＞

自分を大切にすることではなく
＜自分らしく＞

自分を大切にすることは

ただシンプルに原理原則に

沿うことなんじゃないかなと

思います

私たちは肉体という物質を

持っているので
食べたもの、身体に摂り入れたもの

からしかできていませんし

思っていることしか

現実になりません

思うことは肉体という

魂の乗り物が健全かどうか？

にとっても左右されます

身体の調子が悪い時に
絶好調！って思えないですよね

いつかこの世は卒業しますが
どんな状態でこの世を去るか
死に際はもう少し自分の選択で

選択肢が増える世の中になって

きたんじゃないかとも思います

＜自分らしく＞

自分を大切にするために

身体の声に耳を傾け

どの選択を変えてみますか？

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