依存的発想から健全な依存へ
ひとはかなり意識していないとすぐに無意識に依存的になる。依存的な発想であることすら気づかない。わたしは自分のひとつひとつの行動を見直すように心がけています。それくらいすぐに偏っていってしまうことを重々わかっているからこそです。
健全な依存とは
お互いにできることを協力してやる。
お互いにとってのいい状況を招くためにできることを考え、任せきりではなく自分ができることをやる(行動する)
そもそも何をするにもどんな目的で、どんな意図でやるか?を明確にしておかないと
船に乗り漕ぎ出してはみたが、どこにいくのだろうか?という状況に、、、
なんならコンパスも持ってくるの忘れた、と。
結局、誰もどうかはしてくれません。自分でどうにかするしかない。
人生も同じですね。
「何とかなると思うんですよね〜」
何とかのレベルがご自身で望んでいるものであればいいと思いますが、
その生き方で今までは何とかなってきていたとしてもこの先は分からない。。。常に世の中の状況は変わりそして自分自身も年を重ねていくわけで、何一つ同じことや状況はないわけです。
何とかなる=誰かが何とかしてくれるに聞こえてしまって
根拠は?と聞きたくなります。
そしてまあまあそこそこではなく人任せでもなく、もっと自分の人生に真摯に取り組んでいく選択をしてもいいんじゃないのかなと思います。一度きりの人生!
もちろん未来を変えていくには今からの行動を変えていくしかありません。
どうしたいかが分からない、でも行動を変えていきたい、本気で未来を変えていきたいと感じていらっしゃる方には自己実現プログラムがおすすめです。
自己実現プログラムについて<さわり> - 海山 さやか Official blog
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