ワクワクしなくちゃいけない！？

ワクワクについてよく

語られますよね

その一方で

ワクワクする感覚が分からない

好きであろうことをやってみたり

したものの自分の気持ちを無理矢理

ワクワクに持っていってる感じで

どうも違和感がある

ということもよく聞きます

そもそも論になりますが

そんなワクワクしなきゃ

ならないのか、、、

ワクワクのために

自分探しをするとなると

フォーカスするところが

ずれてくる気がするんです

本当はもっとシンプルなこと

な気がしてなりません

情報が多すぎることも起因して

何かをしていないとワクワクしない

と勘違いを起こして

ワクワクエキストラショット

を求めて

ワクワク探しの永遠なる旅に

出てしまわれる方々もいます

さて

そもそもそんなワクワク

しなきゃならないのか

、、、問題ですが

ワクワクとは行為を

通して感覚を「取り戻す」

イメージです

まじめなかたほど←これわたしw

ワクワクの定義を過大解釈

してしまい

これほどのことで満足する自分

ではダメなんじゃないか？

とちゃんと進めている小さな一歩を

見逃しがちになります

例えば、わたしは

ちょっとしたプレゼントや

楽しいことを企画するのが

好きです(^ ^)

プレゼントなども

手渡した瞬間にお相手の表情が

ぱっ！と変わるんです

わたしの中に生まれるワクッと

お相手の心がちょっと小躍りする

その瞬間がたまらない

小さなワクワク仕掛け人として

これからもたくさん

ワクワクの種まきをしていきたい

と思います♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

自分の感覚を閉ざしてしまい

感じにくくなってしまった

ことには理由があります

自分らしく生きていく？ 

それが分からない、知りたい

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一年前はひょんなことから

丸腰状態で山登りをしましたw