共感と混同は違う
自分が思っていること
相手が思っていること
そうそうそう!と感覚が合うとき
共感となる
関係性の中で
そうですね、、、と合わせてしまう
のはその場をやり過ごすひとつの
方法ではある(いい、悪いではなく)
ただ自分の中で具体的に「何かが」
分からなくても違和感があるときは
その違和感を大切にすること
違和感を無視しても
何度も何度もさまざまな場面で
「あなたの感じていることを大切に
して!」といわんばかりに
質感の同じ違和感を抱き増幅していく
実はこれは私が数年間の間で経験
してきたことなんです。
そこで
決定打は自分で打つ
と【ようやく】決めたのでした。
ありがたいことに
ステキな人間関係に恵まれ
悩んだ時にはぐだんぐだんを
聞いてくれたり
気付きを与えてくれたり
わたしがほんとうに向かいたい
方向に押し出してくれたり
と感謝しかありません(≧∇≦)
でも最終的には
自分で決めなくてはなりません
自分の道は自分で歩む
当たり前なことだけど
他者との境界線を持っていないと
自分にとっての健全な選択が
分かりにくくなる
相手の価値観
自分の価値観
しっかり見極められ
考え進めていけると
お互いによい関係性もつくって
いけますよね。
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香港の地下鉄はメタリック