いつでも身体は教えてくれる
身体からのメッセージをもっと信じてあげようが今年のテーマです。
私の場合、ついついやり過ぎてしまう癖がなかなか抜けず
それをいい悪いと捉えているというよりかは
症状などのデータを収集しながら自分のさじ加減の目安として、不具合を身体からのメッセージと捉えています。
ここポイントなのですが「知らず知らずのうちに」やり過ぎていると
身体の要である腰にきます(泪)
腰が立たないと本当に何もできませんね。
起きてても寝てても痛いし
そんな経験ありませんか?
ぎっくり腰とかまさにそうなのかなぁと思ったりするのですが
まさしく「ストップ」というメッセージかなと。
よく腰にくるのでタッチフォーヘルスをやってもらいました。
どんなものかというと痛みと心の状態を筋肉の反射からチャネリングをしてもらっているイメージです。
今回は大腸系に強い反応が出ました。
昨日チャネリングでもいつもより水分が足りてないですよ~と出たので自分の中で繋がりました。
確認していく筋肉にそれぞれの原因を自分で考えるために必要な比喩(メタファー)が
あるそうです。
大腸系の筋肉のメタファーは「前進する力/持っているものを手放す/深い悲しみの感情/バランス/自分の人生が他者に対しての果たす役割」だそうです。
大腸系の筋肉は太ももの周りにある一番強い筋肉と関わるようです。
メタファーと筋肉の意味することをは
立ち止まって今一度
自分の人生と他者との関わりにおいての自分が果たす役割を考え直す
といった意味が浮かんできました。
その言葉の意味を考えながら経絡に刺激を加えると筋肉が調整され痛みが和らぎました。
身体からのメッセージに耳を傾けながら
一日休息をします~
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食器もステキなAbeki